新着・今後の活動・心ゆたかに

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◆ 節あり材を使って製作

2017-11-30

物置の2階へ上がる階段を作っています。

これまでは、ハシゴで登っていたそうですが、

「 不便で危険だ。」

ということで階段依頼を受けました。

「 材料は何でもいいから安く丈夫に!」

というご希望で、在庫の節あり桧で格安に製作(^^)/

寺社仏閣では節なしを使う傾向なので、

節あり在庫が溜まってしょうがないのです。

節があると丈夫ですし、無垢の木らしくて私は好きなのですけどね。

平松

 

 

 

 

◆ 山号額のケヤキをカンナがけ

2017-11-29

某寺院の山号額を製作しています。

幅70cm × 長さ1.8m × 厚み6㎝の

自然乾燥材の幅広ケヤキの仕上げは手カンナです!!

西尾さんが熟練の技を発揮して綺麗に仕上げてくれています。

文字彫りを清延さんが彫刻して、

仕上げにすり漆を施して完成になります。

すり漆は、ケヤキの杢目が更に美しく浮かび上がるので楽しみです♪

平松

 

 

 

 

◆ 千手寺様で本堂上棟式

2017-11-27

 

 

11月25日(土曜日)、磐田市の千手寺様では本堂新築の上棟式が行われました。

青空が気持ちいい日で、檀家さんや近隣の方々も大勢集まり、

賑やかに上棟式が行われました。

上棟の法要はご住職の読経が響き渡り、

参列者は一人ずつ御焼香をして上棟のお祝いと工事の安全を祈願いたしました。

工匠の儀は、なかなか見ることのない大工による儀式なので、

皆さんジックリ見入っていましたヨ!

 

 

 

 

 

その後は、大工により棟のお清めを済ませお餅投げへ

 

 

 

お餅もお菓子もタップリ撒いたため、

皆さん袋いっぱいになっていました♪

檀家様にも地域からも愛される千手寺様が

これからもますます発展していくことをお祈りしています。

ご住職をはじめ、総代様、建設委員の皆様、檀信徒の皆さま本堂上棟おめでとうございました。

これから完成まで安全第一で進めてまいります。

平松

 

 

 

 

 

◆ 彫刻絵柄がすべて決定

2017-11-25

浜松市入野町の新造屋台に取り付く彫刻がすべて決定しました。

屋台建設委員会の方々と打合せや原画作成を繰り返し、

彫刻33箇所の絵柄・デザインが決まり、

早いものはすでに彫刻に取り掛かっています。

和紙に描かれた原画を見ただけでも美しさを感じ、

これがケヤキの一木から彫刻され、立体として浮き出てきたらすごいものになるだろうと想像できます(^^)/

龍はもちろんのこと鳥や鯉が多く入ることで

優しく美しい屋台になることがみえます。

『 三手先 』という斗栱(ときょう)の上に屋根が乗るため、

羽を広げたような広く大きな唐破風屋根が特徴になります。

完成は来年秋で、本体の墨付け刻みも順調で、

今から完成が待ちどおしいです!

平松

 

 

 

 

◆ 和釘と洋釘

2017-11-24

文化財である瑞雲院様鐘楼堂の保存修理では、

屋根の部分を調査しながら解体を進めています。

釘などもなるべく折れないように丁寧に外していき、

使用箇所やサイズなども控えていきます。

昭和初期の修繕で使われた洋釘(=現代でも流通する丸棒の大量生産される釘)もたくさん打ってありました。↓↓

解体してみて気づくことは、

和釘(=昔の四角い釘)の方が引き抜きづらく、

釘自体の腐食度も少ないということ。↓↓

やはり、1本1本 鍛冶職人さんが手で打って作った釘は強さが違いますね!

300年近く前の「 和釘 」と100年ほど前の「 洋釘 」

平松

 

 

 

 

◆ 腐食部材の加工製作

2017-11-23

 

 

島田市の普門院様本堂屋根替え工事では、

瓦を撤去し、傷んでいない部分を先行して下地つくりを進めています。

腐ってしまっている部材に関しては、

浅羽作業場にて寸法型板取り~加工製作を行っています。

あたりまえですが、直線的な部品よりも

曲がった部材の多いお寺の屋根ですから

キッチリ合わせて造っていくのは大変です。

文化財修理工事で培った修繕技術を活かして

丁寧に仕事していきます。

平松

 

 

 

◆ 千手寺様本堂建て方が順調です

2017-11-20

磐田市の千手寺様では建て方が10日間にわたって行われています。

本堂と本堂に付属する書院・大玄関の建て方も同時に進めています。

ちょうど建て方が始まるころから冬の寒気がやってきて、

空は青いのですが、北風が冷たいデス。

カケヤを振って体が熱くなるので、仕事には良い気候です。

本堂は丸太梁が順調に架かり、

玄関や書院も同時進行で順調に進んでいます。

今週末の上棟式に向けて、安全第一で工事していきます。

監督・澤元

 

 

 

 

 

◆ 「 告知 」完成見学会

2017-11-18

直前ですが再度  告知 させてください。

ご寺院様向け『竹林寺様 本堂・位牌堂・書院 完成見学会 』を下記日程にて開催いたします。

日時:11月20日(月曜日)9:00~16:00

本堂は、天峰が自信を持ってお勧めできる『 伝統構法・石場建て 』のつくりです。

敷地の広さに制限のある土地の中でも、

書院は、お寺での葬儀やお通夜にも対応できる広さや設備を兼ね備えた建物で、

位牌堂は、多い檀家数分の位牌を並べることのできる間取りに工夫しました。

内陣に納まる「 須弥壇 」は、弊社で天然乾燥した極上ケヤキをふんだんに使い、

弊社大工が細部にまでこだわり製作。

予算をグ~ッと押えました。

きびしい時代でありますが、寺院の将来を考え、

後世へ繋いでいくためのご協力ができればと考えております。

今後の寺院経営にも参考になることがあると思いますし、

総代さんや檀家さんもお誘いあわせの上、ぜひ足をお運びください。

来場景品としまして、各寺院様に桧製の掲示板をご用意しお待ち致しております。

平松

 

 

 

 

 

◆ 本堂階段手摺

2017-11-17

本堂正面階段に『 手すり 』を取り付けました。

金属製(アルミ)のタイプや木造手すりなど

お寺さんと相談・検討した結果、「 木造 」に決定!

強度はもちろんですが雰囲気を重視し、

角柱で頭部分は飾りの欠き込みを入れました。

平松

 

 

 

◆ 建物完成後のちょこっと製作物

2017-11-16

竹林寺様では、引き渡し後 使用していただく中で、

クローゼット内に『 棚を作ってほしい。』

本を整理収納する『 本棚を増設したい。』

檀家さんのことを考えて『 すのこを置きたい。』

などなど、使ってみてからのご要望に対応するものを作っています。

サイズや材質はもちろん、すっきりピッタリ希望通りに作れることがメリットです(^^)/

最初に しっかりしたものを作っておけば、永~く使えますから。ね!

告知しております完成見学会、来週20日(月曜日)です。

ご都合の付くご住職様、是非お願いします。

お寺の将来について、総代さんをお誘いあわせの上、考えるきっかけにいかがですか?

平松

 

 

 

 

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