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お蔵改修

M様邸お蔵改修工事中です。

最近では、お蔵を所有するお宅が減ってきました。

傷んだりシロアリ被害で、取り壊しや鋼板製の物置に建て替えたりと、

昔ながらの『お蔵』の姿が減りつつあります。

M様邸でも、修理か、解体かをご検討され、骨格に傷みがないため

残していきたいとの事で、屋根替え・外壁改修をすることになりました。

お蔵の造りは、先人たちの知恵が詰まっており、

土壁のおかげで湿度や温度管理が優れているため、長期保管にも適しています。

瓦の葺き替えが完了し、

外壁および漆喰の改修作業中です。

古き良き建物をお持ちの方は、是非残していきましょう。

                    平松

浅羽作業場

春岡神社の向拝に取り付く蟇股と三ッ斗です。

軒材の加工も順調に進み、来週から現場で屋根工事を進めていきます。

加工完了した軒材

野隅木の反りもキッチリ作りました。

                      平松

                         

刻み・材木見学

華厳院様の建設委員の方々が刻みの様子を見学されました。

書院棟梁の佐野さんが絵板図で骨組を説明しています。

書院玄関屋根を現寸図で説明しています。

皆さん真剣に聞き入り、質問などもしておられました。

刻み終わり、積み上げられた材木も見学されました。

刻みは順調に進んでおり、来月の上棟式は問題なく迎えられそうです。

                     平松

設備取扱説明

K様邸新築工事が無事完成し、家具等の運び込みが始まりました。

合わせて、キッチンや給湯器等の取扱説明がメーカーによって丁寧に行われました。

ひと通り理解していただいたと思いますが、

使いながら不明な点が出てきた時には、いつでもご一報くださいね。

すぐ飛んでいきます(^o^)

引き渡し後からが本当の付き合いになるんです。

どうぞよろしくお願いいたします。

P.S このたびは天峰の仕事にご満足頂き、心よりうれしく思います。

お施主様の言葉がほんとうに励みになり、

このような言葉がいただけるよう、これからも精進してまいります。

                   平松

龍源院様工事状況

袋井市の龍源院様書院新築工事の様子です。

写真は屋根裏に 2ヶ所 設けた 小屋裏隔壁です。

  『 小屋裏隔壁 』 とは…

建築基準法  令第114条3.   

建築面積が300平方メートルを超える建築物の小屋組が木造である場合においては、けた行間隔12m以内ごとに小屋裏に耐火構造若しくは準耐火構造とした隔壁又は両面を防火構造とした隔壁を設けなければならない。…

  と あります。

適用の除外方法もありますが、排煙設備やスプリンクラーなどの設置が必要になります。

簡単に説明しますと、

 『 大きい(約90坪以上)新築木造は、屋根裏に防火壁つくりなさい。』

って事です。

この時代、許可をいただけなければ、自分の家すら建てることができない不自由さ(+_+)

でも、建てられる建物は、お墨付きに丈夫だし!安全だし!!

と、良い方にとらえていきましょう(^o^)

お客様の要望と、法律を、プロの立場からアドバイス致します。

雨の多いこの時期でも、瓦屋さんは頑張ってくれていまして、

屋根工事も大詰めです。

                         平松

大工村の様子

華厳院書院棟梁の佐野サンです。

ただ今、柱と吊り束の墨付け中です。

上棟まで、あと約一か月!!

集中力を切らさないように、気合入ってます(^o^)

刻みは、柱を大きく広げて段取りよく加工しています。

小栗さん、大場さん、本目さん! ファイト!!

その隣では、華厳院庫裡の西川棟梁が墨付け・刻みを進めています。

庫裡は、七月の上棟予定です。

                           平松

竹小舞

連城寺様庫裡書院工事の竹小舞が仕上がりました。

これから左官さんが荒壁を塗ってくれます

外壁面の心材を昔ながらの荒壁(土壁)を施すことにより

特に吸放湿性にすぐれ、更に防音性、断熱性などあらゆる点に効果があります。

使用材料は、もちろん天然成分のものなので、健康への影響は全くありませんし

高温多湿の日本の風土に合った工法です。

工事の進行状況を、随時アップしていきます。

                      平松

銅 と 酸性雨☂

『 雨 』 が多い季節になってきました☂

上の写真は『 銅 』 製の谷樋にあいた穴の写真です

10年以上前の建物の屋根には銅板が多く使われています。

酸性雨と瓦の釉薬(上塗り薬)、それと銅板とで化学反応が起こり、

銅を溶かしてしまうのです。

長く放置しておくと写真のように穴が開き雨漏りの原因になります。

対処や補修方法には何種類かあります。

天峰では、無料で点検と補修見積もりを行っておりますので、

気になる方はご連絡を。

                             平松

妙相寺様本堂新築工事

ただいま屋根工事の真っ最中です。雨が多くて困りますが、大工さん達も

雨にも負けず頑張っています。

        監督 澤元

ヨロイ羽目加工

G院様鐘楼堂の袴部分の鎧羽目改修工事のため

材料を加工しています。

上の写真は四隅部分に取り付く『隅木』という部材です。

反っているため、製作にも技(わざ)が必要です(^o^)

鎧羽目の縦桟を、大型サンダーでアールを作っています。

数十本を、集中して加工していきます。

GW明けから現場で組み立て施工していきます。

                             平松