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◆ 神社の鬼を復元修復

2019-03-19

浜松市、K神社様の鬼板です。

昨年の台風24号で被災したことにより修理をすることになったのですが、

足場を組み解体したら、木型の腐りが激しく下地から復旧する必要が出ました。

分解前に番付札を張り、写真を撮って確認しながら、

銅板をもとに木型を製作していくという地道な作業が必要になりましたが、

しっかり元どおりに復元できました。

 

大きな鬼なので運び上げることが大変でしたが無事工事完了しました。

平松

 

 

 

 

◆ 社殿新築工事が順調に進んでいます

2019-03-18

磐田市の新貝八幡宮様社殿新築工事は順調に工事が進んでおり、

瓦屋さんが瓦の下地を進めてくれており、

軒先の木面戸も丁寧に取付してくれています。

大工工事は、外部・内部の造作を並行して進めており、

息の合ったチームワークでズンズン仕事が進んでいます。

天井を張ってしまえば見えなくなってしまう丸太梁が、

ガッチリ組んであるため地震でもびくともしない構造です。

 

これから雨の多くなる季節ですが段取りよく進めていきたいと思います。

監督澤元

 

 

 

◆ 瑞雲院文化財工事竣工へ

2019-03-15

浜松市天竜区で工事している瑞雲院様鐘楼保存修理は

1年半にわたる全解体修理を終え竣工検査が行われました。

瓦が崩れ、草が生えていた屋根は建立当初の姿にもどり、

美しいいぶし銀がまぶしいほどです。

検査により再使用可能は瓦は南面中央部に集め並べて葺きなおしました。

この修理では土葺きではなく、桟葺きですので銅線で一枚一枚緊結して施工しております。

↓写真は修理前の屋根

隅々まで点検検査していただき合格を頂きましたので

足場を外し清掃をして工事完了へ進めたいと思います。

平松

 

 

 

◆ 千手寺様で本堂落慶式

2019-03-14

磐田市の千手寺様本堂新築の落慶式が執り行われました。

松山住職と近隣など多くの住職による読経は本堂内に響き渡り見事な式典となりました。

 

式典の中で、弊社社長が代表して感謝状を頂きました。

建設に対する労いの言葉を頂き感謝感激です。

総代さんをはじめ、建設委員の皆様、そして檀信徒の皆様に喜んでいただき感無量でございました。

法要後は京都清水寺の森清範管主によるご講話が行われ、

お集りの皆さん食い入るように聞いていました。

笑いを交えたわかりやすいお話で引き込まれ、時間がアッと言う間でした。

高齢化し檀家さんが減ってきている地域ということですが、

松山住職の言葉にもあったように、

この本堂新築を機に盛り上がっていき、

地域の繋がりの中心となっていただくよう祈念いたしております。

今後とも末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

監督澤元

 

 

 

 

 

 

◆ 法事や葬儀などに対応できる空間へのリフォーム

2019-03-13

浜松市の龍雲寺様には、須弥壇を納めさせていただきました。

塗りも完了し、飾金具を取り付け設置してきました。

行事や企画などにより床の間として使うときには取り外せるようにもなっており、

多種多様にお使いいただけると思います。

法事や葬儀などにも対応する部屋としてきれいにまとまったと思います。

使いやすく落ち着いた空間になり、ゆっくり静かにお参りできることでしょう。

工事期間中はご迷惑、ご不便をおかけいたしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

平松

 

 

 

 

◆ 静岡産漆(うるし)の木

2019-03-12

静岡産漆(うるし)の木を静岡浅間神社の社務所に展示しています。

昨年2018年に奥静岡の山にて、漆掻き職人さんが漆を採った漆の木です。

漆掻きとは、漆の樹皮に傷をつけてにじみ出る生漆(きうるし)をへらでかきとって採集することで、

写真の漆を見ていただくとわかるように横に筋が何本も付いているところがソレです。

昨年、漆を採取し終わって伐採した漆の木(←このことを殺し掻きと言う)を譲り受けた神社が展示する台を付けてほしいとのことで増田が製作しました。

現在、静岡市役所でも中山間地振興課などで漆山復活の道筋をつけるよう動き始めています。

静岡には国宝久能山東照宮や重要文化財静岡浅間神社の社殿群があり、

漆が大量に必要です。

地場の漆で地元の大切な文化財を保存修理していけたら素敵ですよね。

平松

 

 

 

◆ 東日本大震災から8年

2019-03-11

日本を震撼させた東日本大震災から今日で8年となりました。

亡くなられた方々にあらためてご冥福をお祈りします。

今なお行方不明の方、そして避難や転居を余儀なくされている方々がいます。

このようなデータも出ました。

浜岡原子力発電所の近隣地区である私たちには他人ごとではないと感じます。

地震がいつ起きてもおかしくないこの地で住むうえで、

防災、減災に努め、被害を最小限に抑えられるよう努めたいと思います。

平松

 

 

 

 

 

 

◆ 日本平夢テラスと伝統と美

2019-03-08

先日、日本平夢テラスに行ってきました。

あいにく曇り空で富士山は望めませんでしたが、

360度のパノラマ絶景は堪能してきました(^^)/

東京オリンピック新国立競技場の設計と同じ隈研吾設計事務所によるデザインなので

木をふんだんに使った美しい建築でした。

傘をイメージした天井部分には地場の桧を使い複雑に組み合わさった角材に感激しました。

法隆寺の夢殿を連想させる軒回りも、

伝統とデザインを融合させ強度を取りながらも美しさを出すなど、

勉強になることばかりでした。

次回は夢テラスより富士山を望みたいので快晴の日に行きたいです。

↓↓↓日本平夢テラス ホームページ

https://nihondaira-yume-terrace.jp/facility/

平松

 

 

 

◆ 銅板屋根補修工事と手際のよい作業

2019-03-07

静岡浅間神社では、楼門保存修理工事の中で追加修理の必要になった屋根銅板葺きの補修工事を行っています。

建立当初からの銅板材は傷みが出てきており、

ところどころ板厚が足りず交換や補修を必要とする箇所があり、

小野工業所の職人さんが一カ所づつ丁寧に作業してくれています。

手際のよい作業に感心してしまいます。

写真の銅板葺き職人のSさんには、私が小僧だったころから、かれこれ20年くらいお世話になっており、

銅板屋根についていろいろご指導いただいております。

たくさんの専門職種業者さんに支えられて天峰があります。

平松

 

 

 

◆ 納骨堂・永代供養堂のご提案

2019-03-06

 

天峰で一昨年製作した、浜松市龍雲寺様の納骨堂(永代供養)です。

耐火構造に対応するためRCの躯体に、内装はあたたかみのある木造の雰囲気で。

ひな壇に飾るデザイン位牌は、〇△☐をモチーフにデザインしたものとのコラボ納骨堂です。

一つ一つにLEDを仕込み、空間照明も間接にしてやわらかくあたたかい光の納骨堂が完成しました。

各お寺さんに合った納骨の設計・デザイン。

そしてこれからの時代にマッチした提案ができると思います。

是非、天峰建設一級建築設計事務所にお声掛けください。

一級建築士 澤元