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◆ 番付札打ち

2017-10-06

浜松市指定文化財である瑞雲院様鐘楼保存修理工事では、

鐘楼堂を全解体して、補修しながら組み直す全解体修理を行います。

解体前には、すべての部材に『 番付 』といって

場所を示す番号や記号を書いた札を貼ることから始まります。

小さく白っぽい四角板が番付札です。

しっかり書面にも残しながら、詳細調査しながらの解体工事に移っていきます。

平松

 

 

 

 

◆ 蔵福寺様本堂の現寸図描き

2017-10-05

神奈川県伊勢原市の蔵福寺様本堂新築工事の現寸図描きの様子です。

設計図を10分の1図に描いた時点で詳細納まりを決定し、

小澤棟梁は本堂を頭の中に叩き込んだ上で、

現寸の大きさでの図面描きに移っています。

ご住職や建設委員の方々も現寸図チェックに来ますので

分かりやすい図面で製作するように心掛けます。

平松

 

 

 

◆ 全海寺様本堂の瓦葺き工事

2017-10-04

磐田市の全海寺様本堂新築工事では、

秋空の晴天の下、瓦工事が順調に進み、

残すところ隅棟の瓦葺きだけです。

真っ青な秋空と、葺き上がった本堂屋根が美しいコントラストを描いていますね。

いぶし銀が本当に綺麗です。

 

向拝につながる屋根の反りも美しく納まりました。

監督・澤元

 

 

 

 

 

◆ 千手寺様で地鎮式

2017-10-03

磐田市の千手寺様では、本堂新築工事の地鎮式が執り行われました。

総代さんや建設委員の方々、檀信徒の方々も参列し、

地鎮式、そして起工式を済ませることができました。

旧本堂は老朽化がひどく、建て替えを検討し始めてからは

だいぶ長い年月がかかりましたが、

起工式を行ったことで、念願の本堂新築に対して感激されていました。

私ども天峰建設としましても気の引き締まる思いでした。

これから現場工事が本格的に始まります。

安全第一で作業してまいります。

監督・澤元

 

 

 

◆ 浅羽作業場の大型機械がフル稼働

2017-10-02

天峰浅羽作業場では、千手寺様本堂新築用の丸柱加工をしています。

写真右の八角形に製材したケヤキ柱を、

ランニングプレーナーにセットし、プログラムを設定して機会を動かすと

写真左のキレイな丸柱が仕上がります!!

ちょうど、2本が並んだところならビフォアフターが分かりやすいなと思いまして。

さらに、浅羽作業場では柱の木取り加工中です。

大型機械がフル稼働で墨付け前の準備を行っています。

 

平松

 

 

 

 

◆ 雨漏りと穴あき

2017-09-29

雨漏り連絡で伺った某お寺さん。

屋根に上ると、写真のように 銅板葺き屋根に穴が…

 

建物自体は築35年ほどだそうです。

近年、酸性雨などを含む大気汚染の影響で、

銅板自体の耐久年数がグッと下がっています。

特に、瓦との相性は悪い様で、瓦屋根の下に銅板屋根があるような今回の事例では

少ない築年数でも穴が開いたりしていますね。

本堂や神社で葺く銅板は厚いものを使用する為

穴が開くようなことは稀ですが、

住宅建築では0.3㎜や0.35㎜のような薄い銅板を使用する為

劣化も早いと思われます。

屋根や谷樋など、銅板が葺かれた屋根は点検が必要ですね。

平松

 

 

 

 

◆ 瓦の紋

2017-09-28

瑞雲院様鐘楼保存修理工事の現場は、

素屋根架けの骨組み作業が進み、これから屋根の板金工事に移ります。

名刹である瑞雲院様には、菊の紋や葵の紋など由緒あるお寺ならではの紋が入った瓦が屋根にのっています。

鐘楼堂の瓦には、お寺では使われることが多い卍(まんじ)が使われています。

この『 卍 』ですが、

地図上ではお寺の地図記号になっていますね。

観光客の外国人が日本各地にナチスの支部があると勘違いした話は笑い話です(笑)

卍には吉祥や幸運を表す意味があり、仏教やヒンズー教でよく使われています。

ちなみに、れっきとした漢字であり、部首は十、画数は6角です。

平松

 

 

 

 

 

 

◆ 金澤翔子書展のご紹介

2017-09-27

浜松市入野町の龍雲寺様では「 世界一大きな般若心経 」奉納記念として

金澤翔子展が開催されます。

10月26日~11月6日の期間での開催で、

初日の26日はオープニングセレモニーとして、

金澤翔子さんご本人が席上揮毫を行う予定です。

詳細は龍雲寺様ホームページ内で案内していますのでご覧ください。↓↓↓

http://www.ryouun.com/syoko.html

天峰としても、当初「大きな般若心経を掲示したい!」という相談を受け、

建物を多方面から提案・計画し、先月完成まで至りました。

このような一大事業に携わることができ、心より感謝いたします。

ちょうど現在、上野の森美術館でも書展が開催されており大人気みたいですね。

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=225

日本の大注目女流書家、ダウン症の金澤翔子さんの作品を是非ご覧ください。

龍雲寺様では、金澤翔子さんが書いた一円相が入った御朱印も手に入れることができますよ。

美しい庭園や天峰の建立した建物。そして裏山山頂からの佐鳴湖もご覧になりながら

ブラッと秋の散歩にもおすすめですよ♪

 

 

 

 

 

平松

 

 

◆ 新造山車の墨付け

2017-09-26

最近の新聞では、あちこちの新造屋台の記事が載っていますね。

天峰では、浜松市入野町彦尾の山車製作が桂内棟梁によって順調に進んでいます。

弊社の屋台大工である桂内は、木を見る眼も超一流のため、

小さな一つ一つの部材を確認し対話をしながら使用部材に墨付けをしています。

現在は、斗栱と言って、桁下の組み物部材を進めています。

平成30年の秋祭りに向けて、丁寧に製作していますよ!

入野町彦尾自治会の皆さん、楽しみに待っていてくださいネ(^^)/

平松

 

 

 

 

◆ 聖眼寺様本堂工事の様子

2017-09-25

豊橋市の聖眼寺様本堂耐震改修工事では、

大工が外部の下見板張りを完成させました。

順調に工事が進んでおり、並行して左官さんが塗り壁を仕上げていってくれています。

さらにこれから、仕上げのための多くの業者が出入りするので

段取り良く進めていきたいと思います。

平松

 

 

 

 

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