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◆ 世界禁煙デー

2016-05-31

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今日5月31日は、『 世界禁煙デー 』だそうですよ。

わたしも、若かりし頃は煙草の似合うかっこいいオヤジになりたいと思っていましたし、

大工=煙草にネジリハチマキ!?的なイメージを勝手に持っていましたので、

煙草を身近に感じていましたが、

近年は、喫煙者にとって肩身の狭い世の中ですね…。

最近の私の周りの様子ですと、

「 やめたいんだけどね~。」と言う人は少なく、

「 一生吸い続ける!!」と、意思の固い人が残っているイメージです(笑)

今日は、『 世界禁煙デー 』です。

平松

 

 

 

 

◆ 龍雲寺様の10分の1図描き

2016-05-30

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龍雲寺様大庫裡再建工事の10分の1図を木村棟梁が始めています。

親方と密な打ち合わせをしながら

反り、納まり、細部の決定…

何より、伽藍との調和、立地条件での建物の見え方を重視し、

良いものを造っていくために、この時間に多くの時間を費やします。

木村は、棟梁として8物件目なので要領もつかんでいますし、

親方の思いも汲み取れていますね。

進行状況も随時アップしていきます!

平松

 

 

 

 

◆ 光福寺様屋根瓦の写真

2016-05-28

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浜松市の光福寺様では、外部足場の解体を行っています。

足場の上からの眺めは見納めとなるため、

写真をたくさん撮っておきました(^^)/

素晴らしく綺麗な瓦葺きが完成しましたので、

天峰建設が、業者一丸となって造り上げる作品を連続写真でどうぞ!!

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向拝巴蓋の玄武もキッチリ納まりました!(^^)!

この屋根を見て、美しくて惚れぼれする!!

とは、このことです♪

手前味噌でスミマセン(笑)

瓦粋さんはこのあと、天峰で3月に上棟した竹林寺様本堂の瓦工事に移ってくれます!!

後世に残す美しい作品がまた一つ 完成に向かっています!

平松

 

 

 

◆ 天峰ソフトボール部2016活動開始

2016-05-27

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昨日ナイターは、久しぶりの天峰ソフトボール部の活動♪

磐田第一中学のグラウンドをお借りして、

D会さんと練習試合!!

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試合は、2試合とも負けてしまいましたが、

気持ち良い汗をかき、大声を出し、楽しむことができました(^^)/

今回の天峰MVPは、小澤でしょう!!

誰よりも大きなホームランをかっ飛ばしていました!

さすが高校時代、野球部キャプテン!

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木村は、相変わらず 安定の上手さ!!

攻守ともに、もともとサッカー部とは思えない素質(笑)

汗を流した後は、打ち上げ~♪

飲み放題、食べ放題プランでお店の閉店までミッチリ反省会?

今年も天峰ソフトボール部、地味に活動できたらいいなと思います(^^)/

平松

 

 

 

 

 

◆ 支輪(しりん)と蛇骨子(じゃぼこ)

2016-05-26

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太田棟梁が加工しているもの。

それは光福寺様内陣の折り上げ格天井の支輪(しりん)です。

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さて

支輪 とは

格天井の格縁と同じ間隔で、折り上げ部分を支える縦木です。

垂木と同じ間隔で、軒下外部に取り付く部分も同じ呼び名です。

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そして、浅羽作業場では松本さんが蛇骨子(じゃぼこ)の加工中です!!

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太田棟梁が製作した型板に合わせ、1本1本造り出しています。

内陣格天井がすべて小組の格天井なので

必然的に蛇骨子が付くのですが、本数がものすごい量なのです(^^)/

製作にも集中力が必要です!!

さて、

蛇骨子(じゃぼこ) ですが

名前の由来は分かりませんが、字を読んでなんとなくイメージできそうな気がしますネ(笑)

折り上げ部分に立ち並ぶ湾曲した竪材です。

それにしても不思議な名前です!

平松

 

 

 

 

◆ 松丸太の検品

2016-05-25

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浜松市の龍雲寺様大庫裡再建工事に使用する松丸太を検品しました。

丸太梁を組むには、まっすぐのものばかりではうまく組めないのです。

ほどほどに曲がっているもの。

大きく曲がっているもの。

鉄砲曲がりと言って、根の近くがグッと曲がっているもの。

など、丸太をうまく組むには技術と経験とが必要になります。

良さそうな曲がりがありましたので、ひと安心です。

平松

 

 

 

◆ 唐破風の製作

2016-05-24

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カワイ材木の大工村で武田が刻んでいるものは

竹林寺様本堂の唐破風です。

手前右側の端材を見てもらうと分かる通り、

一本の大きな盤から、型板どうり切り出したことがわかるでしょうか。

寺社建築には曲がったり反ったりする部材が多く、

曲げて造ることはできないため、

切り出して、造り出していくため、

端材のムダや、特殊加工の手間など目に見えない大変さがあります!

ですが、古来より 日本人の『 美 』への意識から

労力よりも美しいものを求めるDNAが、現在までも脈々と受け継がれています。

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そして今回、唐破風製作の重大任務を任されたのが、

弟子入り4年目の武田です!!

曲がりに合わせた鉋や刃物の支度、製作から奮闘しています!!

平松

 

 

 

◆ 府八幡宮様に修理記板設置

2016-05-23

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磐田市の府八幡宮楼門に、大規模修理記板を設置してきました。

楼門全解体修理が昨年秋に完了し、

管理で入った京都伝統建築技術協会で修理報告書がまとめ上がりました。

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工事の内容が記された永遠に記録として残る修理記板ですので、

天峰建設が元請けとして記載されていることに誇りを感じます。

監督・澤元

 

 

 

 

 

◆ 山門新築の現寸図描き

2016-05-21

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浜松市の光福寺様山門新築工事の現寸図描きが進んでいます。

岩渕棟梁が黙々と作図に当たっていて、

親方と岩渕さんが詳細打ち合わせ~10分の1縮図を作成したものを

コンパネに実際の大きさで描くのです(^^)/

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屋根のたるみ(反り)や 軒の反りなど、一つ一つを確認しながら

そして、各部材の納まりを考慮しながらの作業です。

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もちろん、瓦やさんに来てもらい

瓦割りや、納まりなどもしっかり打合せ~決定!!

特に箕甲(みのこう)と言って、瓦の納まりが難しい部分もありますので、

キッチリ打ち合わせをし、その通りに下地製作しないといけません。

この現寸図は、寺社仏閣をつくる上で非常に重要な作業となります。

天峰では、1物件、1物件 丁寧に現寸図を描いています!(^^)!

さて

箕甲(みのこう)とは…

切り妻部分の反りと屋根の反りとの間に生じた湾曲部分。

↓写真で〇を囲んだ部分

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画像の山門(薬医門)は平成19年竣工させていただいた伊豆の国市、青龍寺様です。

平松

 

 

 

 

◆ 本堂向拝の建て方

2016-05-20

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浜松市の竹林寺様では快晴の空の下、

本堂向拝の建て方を行いました。

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向拝正面に唐破風が取り付く『 軒唐破風 』という屋根の形なので、

菖蒲桁(しょうぶげた)と、向拝桁が十字に組まれ、斗栱に組み合わさります。

小澤棟梁を中心に、高所での作業を集中して行ってくれました。

さて、

軒唐破風とは…

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武将の兜をイメージしたような丸く盛り上がった形状の屋根型を唐破風や、唐破風屋根と言い、

軒の先っちょに取り付いた唐破風を『 軒唐破風 』と言います。

そして、この唐破風を支えるために、前へ2本突き出た桁材を『 菖蒲桁 』と言います。

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写真は奈良県桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)の 檜皮葺の軒唐破風ですが、参考まで。

建設中の竹林寺様は本瓦葺きになります!

平松