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◆ 文化財保存修理の過程

2018-05-17

浜松市天竜区の瑞雲院様鐘楼堂の全解体保存修理工事では、

軒廻りの傷んだ部材の繕いや埋め木、

新規部材の製作を行っています。

加藤棟梁が一カ所一カ所丁寧に作業してくれており、

順調に仕上がってきています。

監理のNPO静岡県伝統建築技術協会の先生も

作業場まで頻繁に確認作業に訪れてくださり、

各部材のチェックをしてくれています。

平松

 

 

 

◆ 護摩堂新築の様子

2018-05-16

浜松市篠原町の保泉寺様護摩堂新築工事の様子です。

屋根は、瓦を載せ荷を掛けて時間を置いているところです。

このように荷を掛けた状態で置くことにより、

各部にグッと荷が掛かり落ち着くところが落ち着きます。

寺社建築では、住宅のようにバタバタは進みませんし、進ませません。

数百年と維持させる建物ですから、

そのための『理』に当たった造り方、進め方をします。

その間に、大工は必要な造作工事を進め、

関係業者と調整をしながら段取り良く進めていきます。

振れ隅木の屋根ですから瓦やさんも気合十分です。

監督・澤元

 

 

 

 

 

 

 

◆ 美しいお寺の屋根と青空

2018-05-15

弊社にて新築中の磐田市、千手寺様本堂の現場に行くと

青空といぶし銀の本堂瓦屋根が美しかったので写真を撮りました。

やはり、社寺仏閣の屋根は美しいと感じます。

大昔から伝わる日本の『 美 』として

日本人のDNAに擦り込まれた美的感覚を後世にまで残すため、

美しい社寺仏閣を造り続けていきますよ!

本堂内部では萩本棟梁が段取り良く造作工事を進めいてくれており

工程通り進んでおります。

平松

 

 

 

◆ 本堂軒材の加工を進めています

2018-05-14

浜松市の大通院様本堂新築用の軒材加工が進んでいます。

ほとんどが反った部材のため、バタバタと作業は進みませんが、

ひとつひとつ丁寧に仕上げています。

本日14日(月)から、現場では建て方作業が始まっており、

現場の流れが順調に進むよう軒材を並行して造っています。

監督・澤元

 

 

 

◆ 新園舎の基礎工事

2018-05-11

浜松市のH保育園新園舎新築工事の基礎工事が始まりました。

健康にも優しい木造の園舎です。

もちろん耐震性能もバッチリの安心できる建物です。

まずは土台が重要ですから、基礎工事はキッチリ施工していきます。

平松

 

 

 

◆ 屋台新造の刻みの様子

2018-05-10

浜松市入野町の屋台新造の様子です。

欄干まわりの部材である宝珠柱(ほじゅばしら)の刻み中です。

丸い柱に四角い地覆(じふく)と平桁(ひらげた)、

そして丸い架木(ほこぎ)。

差し口の部分は慎重に丁寧に刻んでいきます。

地道に時間のかかる作業ですが、

良い屋台を造るために桂内棟梁は集中しています。

平松

 

 

◆ S様邸造作工事中

2018-05-09

磐田市のS様邸増築工事では、屋根の下地が完了し、

内部の造作工事に取り掛かっています。

リビングになる吹き抜け部分は、

桧の化粧梁に桧の丸太梁を架け、

無垢の木の良さを生かし、広々とした大空間です。

きっと住まい心地が快適だと思いますよ!

完成まで丁寧に工事していきますのでしばらくお待ちください。

監督・澤元

 

 

 

◆ フォークリフト納車

2018-05-08

天峰みどり倉庫用にフォークリフト納車しました!

今回購入の車種は、マスト(爪を支える支柱)が高く上がるんです。

これで作業効率もアップしますし、材木の保管整理もスムーズになります。

これから大活躍してもらいましょう(^^)/

平松

 

 

 

◆ 秋葉神社様の手水舎柱入替え工事完了

2018-05-07

秋葉山本宮秋葉神社、上社の手水舎柱入替え工事では、

現場での柱組付け工事が無事終了しました。

天峰大工8人がかりで、既存虹梁と新規丸柱を起こしました。

全てがケヤキ材のため相当な重量でしたが、

無事組みあがり、もとの三ッ斗組もキッチリはめ込み完了!

 

これで、安心安全な手水舎になりましたので

参詣者の皆さま、お待たせいたしました。

身も心も清めてから拝殿へお上がり下さいネ。

 

柱だけがケヤキの肌色をしていますが、

10年も経てば全体がほぼ同じ色になるでしょう。

平松

 

 

◆ 柱の鉋がけに思いを込める

2018-05-02

浜松市の大通院様本堂新築の刻みの様子です。

墨付け刻みは順調に進んでおり、

先日、柱に仕上げの鉋がけを行いました。

手鉋を掛けることで、ツルツルの表面に仕上がることはもちろんですが、

ひとつひとつ思いを込めて鉋を当てることで

「 永久に建立し続けてくれよ!」

「 頼んだぞ!!」

と、木と対話しながら願いを込めることも重要な造作だと感じています。

数ヶ月間も墨付け刻みをした建物は、

愛着が湧き完成までの大工工事も丁寧になります。

来週からの建て方は、安全に注意して進めていきたいと思います。

平松