新着・今後の活動・心ゆたかに

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◆ 2017仕事納めと来年戌年

2017-12-29

今日が本年の仕事納めの日です。

天峰は2017年も充実した1年となりましたことを感謝し、

私個人としましても、たくさんの方々にお世話になり、心より感謝いたします。

来年2018年は、戌年です。

静岡浅間神社の巨大絵馬では、荒波とそれに向かい合った鋭い眼光の犬。

犬は、子だくさん、子育ての象徴とも言われます。

天峰も将来を見据え、

『 ものをつくる 』 『 ものをのこす 』

そのためには

『 人をつくる 』

そして

『 ひとを残す 』

絵馬の絵のように、荒波にも立ち向かい突き進んでいくよう飛躍の年にするとともに、

より一層 後継者育成にも力を注いでいくように努力します。

天峰ホームページにお立ち寄りの皆さま、

ブログをご拝見の皆さま、

本年もありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

平松

 

 

 

 

 

◆ 千手寺様本堂は瓦屋にバトンタッチ

2017-12-27

磐田市の千手寺様本堂新築工事では、

毎日、強風と闘いながら瓦屋根下地が完成しました。

軒廻りも綺麗に納まりまして、

千手寺様は一軒(ひとのき)といって、

『 化粧垂木 』が一重です。

その分、反りの線には気を使い丁寧に仕事しました。

玄関棟や下屋部分の屋根は瓦やさんが入っていますが、

本堂屋根もこれから瓦やさんにバトンタッチします。

寒い時期ですがよろしくお願いします。

化粧垂木…とは

寺社建築などの場合、屋根を見上げた時に見える垂木と、

屋根葺き材が載る屋根の下地となり、

屋根裏に入ってしまい見えなくなる垂木の二つあります。

化粧垂木には、地垂木(じたるき)と飛燕垂木(ひえんたるき)、

があり、桁から木負下までの垂木を地垂木。

二軒(ふたのき=化粧垂木が二重の軒)の場合、

木負から軒先までの垂木。

です。

監督・澤元

 

 

 

 

 

◆ 工事が完了し仏具等搬入しました

2017-12-26

豊橋市の聖眼寺様では、丸々1年かけて行った本堂耐震改修及び屋根替え工事が完了し、

仏具搬入と復旧設置を行いました。

本堂の構造設計検討を『 限界耐力計算法 』という

伝統構法のつくりに合った構造設計を行い、

一度骨組みの状態にしてからの制震ダンパーを設置する大工事を行いました。

旧本堂は、建物外部に支えの鉄骨が斜めに入っており、

見るからに不安な状態でしたが、今回の工事により、

そのような補助鉄骨も必要無くなりスッキリしました。

工事中は、庫裡を仮本堂に使用していただくなど、

長期間にわたりご協力ありがとうございました。

これからもメンテナンス含め末長くよろしくお願いいたします。

平松

 

 

 

◆ 今年もお世話になりました。

2017-12-25

今年も残すところ1週間となりました。

天峰建設はこの1年全力で駆け抜けてきまして、

多くのお寺さんや神社さん、お客さんに大変お世話になりました。

今年は『 チームワーク 』という点に重点を置き、

今までにないほど一丸となることができ、

その結果が仕事につながるという良い循環ができました。

来年、平成30年も益々なるご愛顧をいただけるよう精進し、

皆々様に愛される天峰建設を築いていけるよう努力いたします。

来年は磐田市のゆるキャラ『 しっぺい 』の戌年ですね。

天峰は磐田市に本社があるので、しっぺいの人気にもあやかりたいと思います。

 

なお、まことに勝手ではございますが、冬季休業は下記の通りとなりますので

何卒宜しくお願い申し上げます。

平成29年12月30日~平成30年1月7日

緊急連絡先に関しましては、いつも通り平松携帯までご連絡ください。

090-4861-8362(平松携帯)

 

 

 

 

◆ 発見!こんな生き物

2017-12-22

 

昨日のこと。

浜松市天竜区の瑞雲院様鐘楼の全解体修理の途中ですが、

まさかまさかの生き物に遭遇。

濡縁の隅縁葛(すみえんかずら)を抜くと、

上の写真の中央部の四角い穴に黒い点…。

近づいてみると、何やら黒っぽい毛で覆われた丸いもの?

よーく見ると

コウモリ でした~!!

驚き!

冬で冬眠中だったのかな?動かないでじっとしていました。

音や振動の出る作業を続けていても昼間中そのままでした。

夜のうちに他の住処へ移って欲しいです。

平松

 

 

 

◆ 旗竿立てを作り直しました

2017-12-21

浜北区の西福寺様では、弁天堂の旗竿立てを作り替えました。

今までは木造でしたので日当たりが悪い個所や、

地面からの湿気、シロアリ被害などで

柱も横木もボソボソでした。

新しく作り直すにあたって、柱は石にして半永久とし、

金額面や、雰囲気なども考慮し、

取替可能な横木は、水に強く虫にも強い桧で製作。

 

 

木を使うことで、見た目の冷たさが緩和され優しくなります。

年越し前に綺麗になりましたので

新たな気持ちで新しい年が迎えられますね(^^)/

平松

 

 

 

◆ 刻みの様子と桧の強さ

2017-12-20

神奈川県伊勢原市の蔵福寺様本堂刻みの様子です。

現在は、丸太梁の刻みがメインで、

天峰にて自然乾燥させた桧丸太を刻んでいます。

私たち天峰の大工にとって『桧』は最強だと感じます!

もちろん文化財などに携わらせていただいて特に感じることでもあるのですが、

墨付け刻み、造作、仕上げなど 普段から触っていると

桧の凄さ。強さが伝わってきます。

どんな樹種ももちろん素晴らしいですが、

日本の風土に合い、日本人から愛されてきた桧が私は大好きです!

平松

 

 

 

◆ 鐘楼文化財保存工事の様子

2017-12-19

瑞雲院様鐘楼文化財工事では、小屋組みの解体が順調に進み、

「 隅木 」という四方に突き出た大きな部材が取り外されました。

屋根の要となる部材であるとともに、

寺社建築の美しく張り出た軒を形作ったり、

さらには重い屋根葺き材を支えたりする部材です。

過去の雨漏りの影響で、腐食箇所があり、

今後、修理の方向性を検討決定していきます。

これから、調査をしながら徐々に組み物などの解体に移っていきます。

素屋根を架けて外部をシートで覆っている為、

風が入らず、昼間は作業がし易いです。

平松

 

 

 

 

 

 

◆ 保泉寺様護摩堂の墨付け刻みの様子

2017-12-18

保泉寺様墨付け刻みの様子です。

化粧隅木の墨付けが終わり、これから刻んでいきます。

虹梁に関しては、眉欠きなどの加工が終わり

彫刻に入ります。

武田棟梁を中心として建て方に向けて、集中して頑張っています。

監督・澤元

 

 

 

 

◆ 保泉寺様護摩堂基礎工事

2017-12-15

浜松市の保泉寺様護摩堂新築工事の現場では、

基礎工事が順調に進んでいます。

気温が低く寒い日が続きますが、雨が少なく工程は順調です。

とても綺麗で正確な基礎を作ってくれる基礎屋さんには感謝感謝です。

監督・澤元

 

 

 

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