新着・今後の活動・心ゆたかに

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◆ 鬼瓦設置完了

2018-02-28

島田市の普門院様本堂屋根葺き替え工事では

鬼瓦が据え付き、ツイジ葺きの大棟が綺麗に積まれました。

祈念文がヘラ書きされた鬼瓦。

引き続いて、降り棟や隅棟の工事に移っています。

完成まで、丁寧に進めていきます。

平松

 

 

 

◆ くぐり門の修理と柱入替え

2018-02-27

掛川市のH寺様では、本堂脇にあるくぐり門の修理をしました。

もともとの南京柱は、シロアリ被害と腐食で

押せば倒れるようなボソボソの状態でした。

桁から上の屋根部分は、傷んではいますがまだ使用可能ですし、

古くなった雰囲気が、黒くなった本堂には似合っているので

柱だけを大切に取外し、新規南京柱に入れ替えました。

ご住職が、

「 紅葉シーズンには、門が額縁のようになって、すごく綺麗なんだよ。」

とおっしゃっていましたので今年の秋にはカメラ片手に寄りたいと思います。

平松

 

 

 

 

◆ 大通院様本堂新築の現寸図描き

2018-02-26

浜松市の大通院様本堂新築工事の現寸図描きが終わり、

現在、型板取りを行っています。

 

大通院本堂は、軒が深く(軒の出が大きい)振れ隅木の角度が、

今まで天峰で新築した本堂の中では1番振れています。

棟の長さを大きく見せ、屋根の形状を綺麗に魅せるため、

古くから伝わる技法ですが、天峰は得意としています。

飯田棟梁は、型板取が終わればいよいよ墨付けに移っていきます。

平松

 

 

◆ 丸柱製作とNC機械

2018-02-23

天峰浅羽作業場では、丸柱の製作を行っています。

蔵福寺様本堂用の桧柱を、八角に製材し

そこからNCランニングプレーナーにセット、

丸柱の製作寸法340㎜丸をプログラム入力してスタート!

機械の作業効率はスゴイです!

仕上げは、手かんなで仕上げるのですが、

機械の能力、スゴイです!

平松

 

 

 

◆ パンクと地元

2018-02-22

普段乗る社用車がパンクしまして、

いつもお世話になっているモータースさんへ駆け込み、緊急修理!

運転席側でしたので、たまたま凹み始めていたタイヤに気づき

即モータースさんへ。

長さ1センチほどのタッピングビスが原因でした。

どこで刺さってしまったのか…。

木造など天峰の建設現場では使わない形状…

走行不能になる前に気づいたのが、不幸中の幸いですかね。

車がないと仕事に支障が出てしまいますし。

豊島さんありがとうございました。

即対応していただける『 地元 』に、信頼して任せることができるところがあるって心強いですね!

天峰も、そんな工務店になるべく努力しています(^^)/

平松

 

 

 

◆ 文化財工事の情報発信

2018-02-21

静岡浅間神社楼門は、建物をスッポリ覆う仮設足場は

屋根部分の組立において、レッカー車を入れての工事です。

参詣者がくぐる通路部分には、クリア(透明)のパネルで仕切るようにしたので、

内部の様子が見ていただけます。

工事完了までこの状態のため、漆塗り作業や彩色作業も、

時によってはご覧いただけることと思います。

 

情報発信も色々な形で考えていますし、

保存修理が行われている様子を見学していただき、

数十年に一度である修復工事を身近で感じていただけたらと思っております。

ブログでもアップし、情報発信していきますのでご覧くださいネ。

平松

 

 

 

◆ 蔵福寺様本堂墨付け・刻みの様子

2018-02-20

神奈川県伊勢原市の蔵福寺様本堂新築の墨付け・刻みの様子です。

小澤棟梁は、建て方に向けての段取りを行いながら、

集中して墨付けを順調に進めています。

内陣に使用する虹梁の加工を馬渕が作業しています。

製作には、特殊な手道具なども多く必要なのですが、

手道具マニアの馬渕は、ありとあらゆる道具を自分流に製作し、

どんな特殊加工にも対応できる道具の量です!

そんな道具を駆使してキレイな虹梁が出来上がっています。

監督・澤元

 

 

 

 

 

◆ 天峰新年会が賑やかに行われました

2018-02-19

先週末には、天峰新年会が大賑わいに行われました。

毎年恒例の「 新年会にしてはちょっと遅い新年会(笑) 」なのですが、

そのぶん、重なって出れない…という方が少なく、ありがたがられています。

宴会の中で、

昨年の新年会で、『 技能グランプリ全国大会 建築大工部門出場!』の決意表明を語った小澤から、

「 準優勝! 銀メダルの小澤です!!」の報告があり、

一同拍手喝采♪♪

そして、引き続いて、静岡県代表として今年秋に開催される

『 技能オリンピック全国大会に出場する!』葛城けいたから、

「 (兄弟子の)小澤さんが取れなかった金メダルを取ります!!」の決意表明!!

さらに拍手喝采♪♪♪

冬季オリンピックに沸くこの時期ですからみんな大盛り上がり!!

天峰の弟子たちもガンガンに上を目指しています!!

今年は、『 株式会社 天峰建設 』に組織変更してから

30年の記念すべき年です。

ここまでのみちのりは平坦ではなく、

お客様に恵まれたことはもちろんですが、

社員、職人さん、業者さんなどなど

ここにくるまでたくさんの方々に支えられた30年です。

天峰で、新築させていただいた本堂だけでも50棟を超え、

現在、本堂新築54棟目の現寸図描きを行っています。

文化財など歴史ある建物の修復などの仕事もいただいている今、

この先1000年、2000年先にまで

天峰の技術や建物が継承されるよう突き進むだけです!!

宮大工業界ではまだまだ若い会社ですが、

そのパワーでこれからに続く、必要とされる会社をつくっていきます。

平松

 

 

 

◆ 住宅建築と天峰設計部

2018-02-16

袋井市に建設していた、澤元彫刻様の住宅兼工房が完成しました!

モダンな外観のため、天峰で建てているとは気づかない方々が多く、

「 近代的なデザイン住宅もできるんですね !オシャレ!!」

と、ご近所さんからも感心していただいています。

天峰の設計事務所が1級設計事務所になったことに伴い

デザインや設計にさらに力を入れており、

住宅など、住まい部分への提案やプランにおいては、

今までの天峰じゃないですよ!!

若い方でも『 毎日の暮らし 』を満喫でき、

ローコストで長持ちする強い住宅を手に入れることができます。

光の取り込みや風の流れも考慮し、快適で安心安全な居住空間をプランニングいたします。

社寺仏閣ばかりじゃないことは天峰の技術力の高さを見ていただければ理解していただけると思います。

 

 

 

監督澤元

 

 

 

 

 

 

◆ 露盤の取付けに移ります

2018-02-15

島田市の普門院様屋根葺き替え工事では、

本堂の隣にある弘法堂の瓦葺き替えも同時進行しており、

ただ今、隅棟が積み終わり露盤まわりの準備に取り掛かっています。

露盤の瓦も焼き上がり、現場に到着しています。

屋根の上に乗ってしまえば感じませんが、

地面の上で見る瓦の大きさにいつもビックリします!!

左上に写る向拝の柱が30センチ角ですから、

大きさが理解していただけると思います。

今週末には大棟の鬼瓦も到着しますので、

瓦工事も完成に向けて作業に集中していきます。

平松