社内の見直しや仮設材の事前準備など「 今 やれること 」を見つけながら進めていく良い時期かと捉えています。
打合せが靴のまま出来るように事務所応接室を改造したり
現場用バリケードコーンを準備したり、
材木在庫の整理をしたりと、
自粛期間を有効に使うようにしています。
現場は普段と変わらず進行していますので
大工衆や職人衆には、健康に注意しながら距離も保ちながら作業するよう指導して、
感染拡大が落ち着くまでは我慢の時だと理解してもらっています。
天峰みんなが協力してこの時期を乗り越えようと頑張ってくれています。
もう少し。もう少し。
平松