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190年前の大工の墨書が次々と発見

秋葉神社神門文化財修理の中で、柱に取り付く木鼻の繕いを行っていますが、

創建当初から剥ぎ木をしてあって釘で留めてあった部分を剥がしたら、墨書文が出てきました。

これから何と書いてあるのか解読していきますが、

旧い建物の修理では、このようなものが発見されたりするためとても面白いですし、ロマンを感じますね。

190年前の大工との対話だと思って、仕事にも身が入ります!!

平松

 

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