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慈眼寺様では、盆施餓鬼を工事中の本堂内で行います。
工事期間中ではあるものの、
屋根瓦は、ほぼ葺き終わり、
床の下地が終わっているため、シートで養生し使っていただくことになりました。
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天峰では、過去の現場でもお施餓鬼を工事期間中でも使用していただくことが多々あり、
大好評なんです!
なぜか?
まだ天井を貼る前の丸太の骨組みが見える。
ことや、
建具がはまってないし、空間も広いため風が通り、涼しいんです。
安全に配慮しながら、使ってもらうことには大賛成なので、
今後計画のある御寺院様も不安解消の一つになるのではないでしょうか?
平松