天峰ブログ 2015.07.06 ケヤキ材の段取り 浜松市の竹林寺様本堂に使用するケヤキの山です。 大きい角材に関してはこれから再度挽き直し、 木取りや、丸柱製作加工に入っていきます。 小沢棟梁は型板取りがもう少しで終わるため、 墨付けに移ります。 このケヤキ材が、建築構造部材や装飾、彫刻部材に形を変えていき、 本堂の適材適所に配置されます。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ