天峰ブログ 2016.09.05 墨付け・刻みの様子 龍雲寺様大庫裡再建工事の墨付け・刻みの様子です。 木村棟梁が、柱の墨付けをズンズン進めています(^^)/ その横では、本目さんとケイタが貫木穴掘り! 本堂ではないのに7寸角柱なのです! 建物のサイズや構造から、7寸角が適寸と判断し天峰の提案でこの柱となりました。 本数も多く、刻むにも手間と時間が掛かります。 そして、刻み終えた柱から加藤さんが手鉋で仕上げていってくれています(^^)/ 作業場内のヒノキの香りが、イイ香り~♪ 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ