天峰ブログ 2011.04.29 浅羽作業場では 大円寺様の木塀の柱材の刻みがすすんでいます。 すべて木組みの仕口&堅木で込み栓 なので刻むのに時間はかかりますが、ボルトや金物でとめるよりも丈夫で緩みもなく、見た目も美しいため『宮大工』としては”こだわり”の仕事です(^O^) 刻み終えた控え柱。 基礎は完成しましたので、刻みが完了次第現場で組み立てていきます。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ, その他