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水呑の龍、金箔と彩色仕上げ

静岡浅間神社楼門保存修理工事の様子です。

楼門に取り付く彫刻の中でも最も有名な『 水呑の龍 』の保存修理工事は

金箔押しの最終仕上げに入っており、時間をかけてじっくりと作業してきたこの龍もあと少しで完成になります。

約2カ月後には、漆塗りが完成した楼門に設置してしまうため

この至近距離で龍を見ることは出来なくなってしまうのがとても残念です。

前回の保存修理工事からの年月で金箔や彩色が落ちてしまった部分には

再度奇麗にお化粧し直されています。

立川流彫刻の粋が詰め込まれたこの巨大な流は、立体感や迫力、

細部の造り込みが感激です!

楼門の保存修理完成後には、是非見上げてみてください。

平松

 

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