天峰ブログ 2020.11.26 懸魚(げぎょ)製作過程 浅羽作業場で西尾さんが加工しているものは、瑞生寺様水屋の懸魚(げぎょ)です。 一枚板から型板に合わせ造り出していくので帯鋸にて荒取りしているところです。 梅鉢という型の懸魚になります。 六葉や樽の口といった部分は繊細で技術がいる部分であり、 澤元彫刻の清延さんが彫刻してくれています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ