天峰ブログ 2021.07.16 宗乗寺様楼門の現寸図描き~型板取り 藤枝市の宗乗寺様楼門新築の現寸図描きが終わり、型板取りも順調に進んでいます。 並行して使用する材木の段取りも行っており、 墨付け・刻みへと進んでいきます。 小沢棟梁の頭の中にはクッキリと楼門の完成形が見えています。 それを建物として形にしていくのが大工の仕事ですので、 あらためて考えてみても魅力的な仕事です(^^)/ 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ