天峰ブログ 2021.10.06 黒と白 三ヶ日の津梁院様書院修繕工事では造作工事が進んでおり 当初材の黒い柱や梁材と新規の部材とで色が違うため、 どこをどのように改修しているかが一目でわかります。 数百年経っても木造は強さが残っていることが良くわかります。 文化財保存修理を経験している私達でも、さらに勉強になることもあり、 旧い建物の改修はホント面白いです。 監督澤元 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ