天峰ブログ 2022.03.17 高欄部材製作中 藤枝市の宗乗寺様鐘楼門新築の高欄部材を天峰浅羽作業場で製作しています。 架木(ほこぎ)と言って丸棒の部材をはじめ、 平桁(ひらけた)や地覆(じふく)といった高欄部材はすべて自然乾燥のヒノキ材で造り出しています。 現場では小沢棟梁が上層の浜縁を施工中で、 仕上がり次第、材料搬入と高欄の取付に移ります。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ