ビオトープ
ビオトープ
「ビオとはドイツ語で生き物のこと。
トープとは生物のすむ所という意味です。
よってビオトープとは
人工的に造った自然に似せた川や池で、
そこで小動物が生息し、
子孫を残していけるような状態にした場所のことです。」
だそうです。
浜松市入野町の龍雲寺様には
汲み上げた地下水を利用した
池へとつながるビオトープがあります。
水の流れる音♪
生い茂る植物
カニや魚などの生き物たち。
ホッとやすらぐ 懐かしい風景がここにはあります(^o^)
立ち寄ってみてはいかがでしょう？！
平松
