天峰ブログ 2024.11.22 歴史を繋ぐ本堂新築 松向寺本堂新築では、旧本堂の棟木を屋根裏に納めました。 墨書で記録が残っているものなので、歴史を繋ぐ意味もあります。 架台を造り棟木のすぐ近くへ設置できました。 文化財保存修理を多く仕事させていただく中で、後世へ繋ぐ大切さを実感しています。 松向寺様新築本堂は大工工事が大詰めです! 澤元 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ