
京都府八幡市の円福寺様から修理依頼を受けた厨子の修理は、
傷んだ部材や害虫被害により損傷受けた部材の取替えを進めています。
歴史のある本当に古い厨子で、作製年数などは分からないため何百年経過しているのか不明。
過去に幾度の修理がされており、私たちも丁寧に修繕作業を進めています。

軒唐破風は、型板を取り、損傷部だけを剥ぎ取り部分繕いとしました。
極力既存を残すよう努力しています。


数百年前に製作した大工の技術の高さや心意気が伝わってくるとても良い建物なのでこちらも勉強になります。
キッチリ修理した状態で納品しますので完成までお待ちください。
澤元