天峰ブログ 2013.11.22 撞木用に K寺様で、8メートルほどある『棕櫚(シュロ)』の木を伐採しました。 毛むくじゃらの繊維が幹を覆っていて、 いかにも守られてますって感じです(^o^) 繊維質の幹は、まだ水を持っているため重い重い! 天峰の倉庫で乾燥させて、ゆくゆくは撞木として使います。 K寺様の梵鐘と撞木は、天峰で建替えた3年前時点ではそれまでのものを再使用したため、堅木の撞木なんです。 棕櫚に変えれば更にいい音になるんじゃないですかねえ♪ 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ