浅羽作業場の様子
浅羽作業場で、西尾さんがフォークリフトで運んでいるもの。
それは、桧の柱ですが、一尺角(30センチ角)です。
この柱を機械に通して、しっかり直角を出し墨付けできるように木取るんですが、
社寺仏閣に使用する材木はひとつひとつが大きい!!
住宅であれば4寸角(12センチ角)や3.5寸角(10.5センチ角)あたりですが
2~3倍もある大きさで、重量も重い。
機械への負担も大きいですが、人間への負担も大きいんです!!
みんな、安全に注意しながら…。
腰にも注意しながら…(笑)
作業場のみんなも頑張ってくれていますヨ~(^^)/
4月に入ってから、天気が不安定ですが現場のみんなも頑張ってくださいネ!
平松