天峰ブログ 2011.02.23 刻みの様子 長泉寺様庫裡の刻みは、屋根下地材(母屋・小屋梁)に移っています。 佐野棟梁は、いよいよ柱の墨付けです。 同じく長泉寺様ですが、こちらは書院新築工事の野物材(松丸太)です。 飯田棟梁が一本一本丁寧に墨付け刻みをしていますよ。 技能五輪全国大会で敢闘賞受賞の技術が存分に発揮されていて、相変わらずきれいな仕事に感心します(^O^) 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ