新造屋台の仕上げ作業と彫刻取り付け
浜松市入野町の新造屋台は、今月末に完成を迎えるため、
桂内棟梁は順調に大工工事を進めています。
仕上がってきた彫刻なども取付け組込みながら
各部材を調整しながら丁寧に作業しています。
後ろ脇障子の彫刻です。
澤元彫刻の清延氏と奥様の陽子氏が彫刻しています。
波や鯉が動き出しそうです。
まだまだ暑い日が続きますが、完成まで気を引き締めて進めていきます。
10月の祭典には賑やかにお披露目できますので
私たちも楽しみです。
平松
浜松市入野町の新造屋台は、今月末に完成を迎えるため、
桂内棟梁は順調に大工工事を進めています。
仕上がってきた彫刻なども取付け組込みながら
各部材を調整しながら丁寧に作業しています。
後ろ脇障子の彫刻です。
澤元彫刻の清延氏と奥様の陽子氏が彫刻しています。
波や鯉が動き出しそうです。
まだまだ暑い日が続きますが、完成まで気を引き締めて進めていきます。
10月の祭典には賑やかにお披露目できますので
私たちも楽しみです。
平松