天峰ブログ 2021.02.02 火灯窓の加工製作 磐田市の新豊院様本堂改修工事で取り付ける火灯窓を加工しています。 1つは現状と同じもの。もう一つは新たに明かり取りとして大きな火灯窓。 デザインのセンスも必要ですが、加工の精度はもっと必要です! 曲がったり、アールになっている部材を最後に組み上げるため、 型板通りの正確な刻みが必要になります。 丁寧に製作し、現場の進行に合わせ取り付けていきます。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ