天峰ブログ 2021.02.26 化粧部材の刻みを丁寧に 磐田市の医王寺様永代供養堂の墨付け刻みの様子です。 隅木の刻みを始めており、作業場でプレーナーをかけたヒバの盤を広げており 隣では葛城が桁鼻などの刻みを進めています。 化粧として見える部分が多いお堂では、部材ひとつひとつを丁寧に刻んでいく必要があり、 気を使って仕上げています。 監督澤元 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ