御殿書院の解体着工
史跡小島陣屋跡御殿書院移築復原工事では、
いままで自治会の公会堂で使用されていた御殿書院の解体が始まりました。
静岡市指定有形文化財であるため、大事に保存解体で進めています。
玄関上の鬼瓦はどのくらい古いのか判別できていませんが、
鬼瓦の中央には『 公 』の文字を漆喰装飾してあります。
これから調査が進められて詳細が分かってくるのでしょうか。
建物内部は、天井の手バラシ解体が始まっています。
大量の砂埃を浴びながら頑張っています。
平松
史跡小島陣屋跡御殿書院移築復原工事では、
いままで自治会の公会堂で使用されていた御殿書院の解体が始まりました。
静岡市指定有形文化財であるため、大事に保存解体で進めています。
玄関上の鬼瓦はどのくらい古いのか判別できていませんが、
鬼瓦の中央には『 公 』の文字を漆喰装飾してあります。
これから調査が進められて詳細が分かってくるのでしょうか。
建物内部は、天井の手バラシ解体が始まっています。
大量の砂埃を浴びながら頑張っています。
平松
