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寺島神明宮様で修理のための部材解体工事

浜松市浜名区の寺島神明宮本殿の登り高欄修理では、既存の解体を丁寧に行いました。

雨の当たる部分ですので一定年数での取替えが必要な部分です。

宝珠柱の根元は完全に腐り、辛うじて立っているような状態でした。

今回の修理は、登り高欄と縁廻りの欄干部分修理ですので、加工含めても1カ月程度の短期修理工事です。

11月の祭礼には間に合うように作業していきます。

平松

 

 

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