板金屋さんが、連日気温35度を超える炎天下で
本堂の銅板葺き工事を行ってくれています。
ホント暑い中ご苦労様です。
銅板上は50度を超え、
反射した太陽光の照り返しで逃げ場のない大変な作業です。
職人の井沢さんは
「この仕事を選んだんだからしょうがないわなぁ。」
って、笑って話してます。
「この仕事がおもしろい。やりがいがある」と。
井沢さんの年齢で、そう言われると説得力があります!
そんな人に わたしもなりたい 。
職種が違えど、尊敬する職人さんです!
熱中症に気を付けて体調管理してくださいね。
銅板屋根よろしくお願いいたします。
平松