天峰ブログ 2021.07.21 宗福寺本堂現寸図描きと棟梁の心得 三島市の宗福寺様本堂新築工事の現寸図描きが進んでいます。 棟梁は葛城が担当し、年明けから親方と着々と準備してきました。 本堂の屋根は寄せ棟の振れ隅なので、難しい屋根反りや構造、収まりが要求されます。 二軒で美しい屋根が出来上がること間違いなしです!! 本堂初棟梁作品として、いかに喜んでいただける建物が造れるかで棟梁の技量も試されます。 工期、予算、人を扱う、などなど一人前の棟梁として成長するよう天峰は全力でバックアップします! 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ