天峰ブログ 2023.06.14 仮組立て開始 小島陣屋御殿書院では新材の加工も進んでいるため、組める部分から仮組みを進めています。 各部調整をしながらバラして組み直す部分の出てきますが、 キッチリと高さや納まりを決めながら施工します。 当初材同士の組立ては問題なく進み、新材と当初材の仕口や継ぎ手部分もキッチリ納まり、 大工の技術の高さが発揮されています! 手間を惜しまず、キッチリした工事を心がけて工事しています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ