天峰ブログ 2023.08.04 隅木の落ち掛りと修業の様子 2年目の相曽が隅木の落ち掛かりを習っているところです! 実際に文化財修理現場にて古材と新材との取り合い部分なので、新築のようなありきたりの墨付けとはいきません。 既存部材の曲がりやねじれを考慮して、ひかり付けしながらの墨付け・刻みです。 どんどんチャレンジして、技能を吸収しています! 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ