4月26日、磐田市の千手寺様では山門新築の落慶式典が執り行われました。
導師としてとして京都清水寺の森清範貫主が務められ、
参列した檀家さんや住職様方はお寺の顔となる山門建立を喜んでいらっしゃいました。
式典後半には、春の暖かな陽気の中で聴く森清範貫主の講義で心が癒され穏やかな気持ちになりました。
年末に「今年の一字」を揮毫する森貫主のお話は、人生の道しるべになるありがたいお話で面白おかしく拝聴いたしました。
本堂新築落慶の平成31年に引き続き山門新築ありがとうございました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
山門落慶おめでとうございました。
澤元