住宅用火災警報器
『 取付けて! 』
27日の新聞に掲載されていました。
「 新築住宅 」への火災警報器設置は、
2006年(平成18年)6月1日から設置が義務付けられています。
「 既存住宅 」への設置は
2009年(平成21年)6月1日からの設置義務となっております。
新聞にも載っていますが、
2013年、県内では初期消火や避難に成功した例が19件あったそうです。
火災の時、自分の身を守るために是非設置することをお勧めします。
設置場所は…
・寝室(すべての寝室が対象)
・階段
です。(一部条件や例外もアリ)
※天井や壁面への設置位置には一定のルールがあります。
設置義務ではありませんが、
キッチン・台所・湯沸し室など火気のある場所には
ゼヒ設置をお勧めします。
天峰では設置も行っていますし、
詳しい説明だけでも伺いますので
声をかけてくださいね。
平松 携帯090-4861-8362
天峰建設0538-43-6773