天峰ブログ 2015.01.31 光福寺様刻みの追い込み 光福寺様本堂の刻みは、建て方前の追い込みです。 外陣に立柱するケヤキの1.2尺角(36センチ角)×長さ20尺(約6メートル)の仕上カンナ掛けは青山さん担当。 太田棟梁は、建て方後の軒廻り材を木取りです。 材木を見極めながら型板を当てて墨付けしています。 そして、浅羽の作業場では組物(斗供)の部材を製作中! 段取り良く、手分けして仕上げ。 みんな集中して頑張ってくれています!! 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ