天峰ブログ 2015.05.09 良し悪しの判断 静岡市の石蔵院様本堂屋根替え現場では、 手バラシ解体した材を、再使用に向けて吟味しました。 見た目以上に芯までボソボソなものがほとんどで、 結局、 ほとんど新材に…。 使える使えないの判断も難しいんですが、 釘が効かないような材が多くあり、 いちばん風雨に当たる部分の下地なので念を入れて。 丸桟棒が打ち終わった部分から、板金屋さんが追っかけで作業してくれています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ