天峰ブログ 2016.09.06

住宅用火災警報器は設置済ですか？

『住宅用火災警報器』

みなさん、自宅には設置されていますか？

新築・改築への設置義務化（2006年10月）から１０年が経ちます。

先日のニュースでも、普及率が伸び悩んでいると報告されていました。

新築はもちろん、既築住宅にも設置が「義務化」（2010年4月）されているんです！！

英国や米国でも設置は法律で義務化されていて、

米国では９４％の普及率です！

そして、ここ２０年で、火災・死者・損害を半減しています。

日本国内、火災での死亡原因は、７割が『逃げ遅れ』です。

火災警報器の設置はお任せください！

さらに、電池式の火災警報器を設置済みの方、ほとんどの機種は電池寿命が１０年です。

電池の交換、機械の点検をお勧めします！

こちらも天峰にご依頼ください！

防災に関しても、気を配っていきましょう！！

平松

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