天峰ブログ 2022.09.02 刻み手伝いの大学生 正雲寺本堂の刻み手伝いで、ものつくり大学の学生が来てくれています。 短期ではありますが、暑い中頑張って仕事していて、 天峰の職人たちとも馴染んでいます。 社寺仏閣や文化財が大好きということで将来は、宮大工として棟梁を目指すと。 大工の成り手が少ない中、このような思いのある学生がいることがうれしく思います。 宮大工も奥が深いし幅が広いので、魅力を伝えられればいいなと思っています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ