修復・復元完了部材を一堂に展示
高木秋葉山常夜燈保存修理工事では、彫刻及び役物瓦の修復・復元完了の現況確認及び展示見学を行いました。
高木自治区の公会堂をお借りし、修復や新調した部材を並べました。
欄間彫刻の修復を担当した澤元清延氏が修復においての苦労した点やどこをどのように修理したのかを説明したり、
瓦においては瓦屋の寺本氏が一つ一つ説明しました。
台風被害で落下し、粉々だったこの欄間も清延さんがひとつひとつつなぎ合わせ、欠損部材は製作しながら奇麗なもとの形に蘇らせました。
古色塗装も素晴らしい技術で施工してあるため、どこが修復部分なのか説明されてもわからないくらいのクオリティーで仕上がっています!
自治会の方々も、メモを取りながら興味深く聞き入ってくださり、とても良い時間でした。
市役所文化財課の担当者様も、大変喜んでくださいました。
平松