天峰ブログ 2020.06.30 楼門獅子木鼻の模刻彫刻進行中 獅子の彫刻が進んでいます。 静岡浅間神社楼門の獅子は立川流の代表作でもあり、 模刻して製作する機会が頂けただけで感謝で、 気を引き締めて製作するよう努めています。 ただいま、弊社社長の三男である澤元清延さんが荒彫りの最終段階に入っています。 発注先の担当者さん方も検品確認によく寄って下さり、 お褒めの言葉をいただいております。 彫りが深いため立川の技術の高さが良くわかり、彫刻している清延さんも感心しています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ