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木の気になる話①

『 木は、人の足にやさしい 』

硬くなく、それでいて柔らかすぎず。

木の板を、一言で表現するとこうなります。

同じ高さからボールを落とした場合、

石やコンクリートの床では高く弾み、

木の床ではそう高く弾みません。

『 木 』には、衝撃を吸収する柔軟さがあるからです。

木の床を歩いて気持ちいい のは、そのためです!(^^)!

平松

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