天峰ブログ 2014.03.14 木の気になる話① 『 木は、人の足にやさしい 』 硬くなく、それでいて柔らかすぎず。 木の板を、一言で表現するとこうなります。 同じ高さからボールを落とした場合、 石やコンクリートの床では高く弾み、 木の床ではそう高く弾みません。 『 木 』には、衝撃を吸収する柔軟さがあるからです。 木の床を歩いて気持ちいい のは、そのためです!(^^)! 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ