天峰ブログ 2018.03.09 本堂刻みと桧材 蔵福寺様本堂、墨付け刻みの様子です。 化粧隅木を馬渕が刻んでいます。 桧材でこれだけ長く幅広だと、パッと探そうと思っても出てこないサイズですよ! そして小澤棟梁は柱の墨付けに移っていきます。 極上の桧材7寸角(21㎝角)ですので、材木の検品検査も問題なく通過し、 建て方に向けて段取り良く進めています。 平松 Tweet Share +1 RSS 天峰ブログ