作業場で架木（ほこぎ）製作
浅羽作業場で増田棟梁が製作しているのは、
牧之原市の平田寺様鐘楼堂の高欄部材デス。
『 架木（ほこぎ）』と呼ばれる一番上の丸棒部材ですが、
特殊寸法のため手作業で製作していますヨ。
４角⇒８角⇒１６角⇒３２角⇒丸 と真円を造っていきます。
アールに合わせた鉋で仕上げ↓↓↓
↓↓↓
部材がすべて加工次第、現場での設置作業に移っていきます。
平松
浅羽作業場で増田棟梁が製作しているのは、
牧之原市の平田寺様鐘楼堂の高欄部材デス。
『 架木（ほこぎ）』と呼ばれる一番上の丸棒部材ですが、
特殊寸法のため手作業で製作していますヨ。
４角⇒８角⇒１６角⇒３２角⇒丸 と真円を造っていきます。
アールに合わせた鉋で仕上げ↓↓↓
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部材がすべて加工次第、現場での設置作業に移っていきます。
平松
