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本堂刻みと桧材

 

蔵福寺様本堂、墨付け刻みの様子です。

化粧隅木を馬渕が刻んでいます。

桧材でこれだけ長く幅広だと、パッと探そうと思っても出てこないサイズですよ!

そして小澤棟梁は柱の墨付けに移っていきます。

極上の桧材7寸角(21㎝角)ですので、材木の検品検査も問題なく通過し、

建て方に向けて段取り良く進めています。

平松

 

 

 

 

 

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