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髄神像の漆・彩色仕上げが完了しました。

静岡浅間神社では、楼門に鎮座する髄神像の漆彩色仕上げが完了しました。

髄神像は髄身像と書くこともあり、神社を守衛する門守神(かどもりかみ)で、

この二神の特徴としては、

『 阿 (あ)』・『 吽(うん) 』があり、口を開けている方と閉じている方がいます。

さらに、年配の歳の方と若い歳の方がいるのです。

お寺ですと、仁王像や金剛力士像が参拝者を睨みつけていることが多い場所です。

楼門をくぐる前に見てみてください。

写真では写っていませんが、刀などの武器を携えています。

楼門の漆塗り替え完了に合わせ、髄神像も美しくよみがえりました。

ここ静岡浅間神社の楼門では、台座の上に胡坐(あぐら)をかいて座っていますが、

神社によっては椅子に座っている髄神像もいます。

ちなみに、ここ静岡浅間神社でも、赤鳥居のある浅間通り側の大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)の神門に鎮座する髄神像や

現在天峰で保存修理工事している秋葉山本宮秋葉神社の神門では椅子に座った髄神像です。

平松

 

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