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野物梁刻みの様子

 

西光院様本堂新築の加工は、丸太梁の刻みを進めています。

木村棟梁が墨付けを回していった梁に、電動工具や手道具を駆使して継ぎ手や仕口を製作していきます。

梁の材料が大きいため力仕事なので、扇風機を回しながらも汗だくで作業しています!

熱中症対策などの体調管理もしながら進めていきます。

平松

 

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