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重要文化財楼門の彩色修理の様子

静岡浅間神社楼門の文化財保存修理工事での彩色の様子です。

欄間彫刻の補彩を丁寧に進めており、

傷んでいた彩色がよみがえってきています。

楼門に取り付いてしまえば高い場所なので、ここまで至近距離では見ることができないためとても贅沢だと感じながら携わらせていただいております。

獅子木鼻は漆の上に金箔が貼られ、その上に彩色を施すとても豪華な仕上げなのです。

とても時間のかかる工程や日数をお伝えしたいほど手間がかかります。

この獅子にはまだ目が入れてありませんが、

完成した時には眼光が鋭い獅子が上から睨んでくるようになるので楽しみにしていてください。

虎と波の入ったこちらの欄間彫刻は、彩色作業が完了しています。

虎の力強さと波の荒々しさがとてもよく表れた立川らしい彫刻です。

予定では今年の秋には完成お披露目できると思いますので、

その際にはブログでも紹介しますので是非静岡浅間神社様へ足をお運びいただき、

創建当初の姿が甦った楼門をご覧ください!

平松

 

 

 

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