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日本文化の代名詞「畳」のお勉強

文化財畳保存会の技術資料にのっとった工法の講義を受けました。

畳は日本固有の文化であり、イ草のような細い緯を密に織り込む織物は、

弥生時代になってから登場したと考えられており、

『 畳 』という名称が初めて登場したのは「 古事記 」という歴史あるものです。

千数百年もの間、日本では畳が愛され使用されてきましたが、

戦後の高度成長期に機械化が進み、伝統的な技法だった板入れなどの畳を製作する伝統技法が影を潜めていきました。

国内ではイ草や藁を生産する農家も激減し、伝統技法を使った手縫いの畳を製作できる職人も激減してしまっています。

ユネスコ無形文化遺産にも登録された日本の「 畳 」技術や文化を後世へ繋げるよう私たち大工も後押ししていきたいと思います。

平松

 

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